猪瀬直樹の書籍を徹底紹介します。



道路の権力 |猪瀬 直樹

道路の権力道路の権力
猪瀬 直樹
文藝春秋 刊
発売日 2006-03-10
価格:¥750(税込)




道路公団改革を考える上で必読の書 2006-04-24
本書には、ただの評論家ではなく、自ら改革に挑んだものとしての凄みが感じられる。

しかも作家ならではの文章の旨さ。

評論家にありがちな、自らの価値観に合わないときに一方的に批判して終わり

という無責任さはそこにはない。

All or Nothingで改革の果実を0にしてしまうことなく、妥協点を探る執着心。

見習うべき点は多い。

公団改革に関する評論書は数多いが、本書を読まずして、公団改革を語ることはできない。

民営化が成功なのか失敗なのか、本書を読んでから判断してほしい。




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この記事は2006/7/21に作成しました。

【猪瀬直樹の経歴】
1946年、長野県生まれ。

1987年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

1996年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞受賞。以降、特殊法人等の廃止・民営化に取り組み、2002年、小泉首相より道路関係四公団民営化推進委員会委員に任命される。

政府税制調査会委員、日本ペンクラブ理事・言論表現委員長、東京大学客員教授、テレビ・ラジオ番組のコメンテーターなどで活躍中。


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